ハイローオーストラリアと言えば、速い入出金で安心感が高い事で有名なのですが、その一端にクイック入金があるのは間違いないでしょう。
名前にクイックがあるくらいなのですから、速いに決まってますよね。クイック入金とはどういった仕組みなのか少し調べてみる事にしましょう。
- クイック入金は三井住友銀行とイオン銀行から
- クイック入金の利点はなんだ?
どんなものかを知るにはメリット・デメリットと方法をまず知る事から始めたほうがいいでしょう。
イオン銀行と三井住友銀行から出来るクイック入金
基本的な条件として、クイック入金ができるのは三井住友銀行とイオン銀行のみとなります。
基本的にはWEB即時決済サービスと考えたほうがいいでしょう。分りやすいと思うのでイオン銀行の画像を引用させて頂きますが、業者側がイオン銀行で決済先に登録してあるので、即時に入金が出来ると言う事です。
証券会社やFX業者に多いイメージはありますが、それだけ緊急時に便利であり、簡単と言う事なのでしょう。初回のみ「イオン銀行ダイレクト(インターネットバンキング)の初回登録が必要」となりますが、通常通り送金する場合も手続き自体は必要なので、そこまで面倒ではありません。
ですが、必ず必要と言うわけではないので、あくまで口座を持っている方にとっては便利と思った方がいいかもしれまさせん。
ちなみに使いすぎが怖い方はイオン銀行側で振込上限金額も設定出来るようなので、ある意味 安心なのではないでしょうか。
メリット・デメリット
メリット
1番のメリットはWEB即時決済は非常に速い処理をされる事です。つまりはすぐに入金されるので急いでいる時に非常に有り難い入金手段となります。
更に、利用時間は24時間使えると言う事で、クレジットカード決済のように、夜の欧米市場の時間に合わせて入金する事も可能です。
デメリット
銀行送金とくらべても何ら遜色はありませんので、デメリットらしいデメリットはありません。ですが、なくても特に問題は無いと言う事があえて言うのならデメリットでしょう。
悪い所はありませんが、「絶対に必要というわけでも無い」のです。
口座を持ってる方には超便利
あくまでも両銀行で口座を作ってまでするものでは無いとは言っておきますが、非常に便利です。なくても困りませんがあったら使ってしまうと言えばわかりやすいかもしれません。
24時間送金可能な部分だけを考えても興味のある方は試してみてもいいかもしれませんね。決して安心が出来ない決済方法ではないので、安心して利用してみてください。
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