全てにおいて信用できる業者というのはないと思います。こちらもある程度は疑ってかかるべきですし、そうしないと良い業者は選べません。信用出来る業者は部分的に利用していきましょう。
疑う心は大事
相手も業者なので国内、国外どちらの業者であっても信用はしないと考えていたほうがいいのではないかと思います。もちろん部分部分、特にいい面は信用してもいいのではないかと思います。悪い面も頭の片隅に残しておきつつ、いい面を信用しましょう。要は全てを信用してしまうと危ないということです。
いい所と悪いところを割りきって考えるべきではないかと思います。つまりは、信用できるところは信用する、信用できない部分は信用しない。そうやって割り切ることが1番安全ではないかと思います。
大手は基本的に信頼はできる
例として一つ上げるなら安全面でいったら大手は信頼できます。ハイローオーストラリアなどは日本人トレーダーが多く、出金が早いことでも評価の高い業者です。
取引銘柄も豊富で通貨ペア以外にもゴールドや株価指数を選択することが可能。ネッテラーでの入出金が可能でオーストラリア金融当局のライセンスを所持しているので安心です。この業者が万が一にも倒産して資金が戻ってこない可能性は低いといえるでしょう。
選ぶとするなら
こうして話して改めて気がつくのは、信用できる業者と言われてもし私が選ぶとするならハイローオーストラリアかもしれませんね。もちろん他の業者もいいと思うのですが、やはり安心感と銘柄の豊富さが非常に大きいと思います。オーストラリア金融当局のライセンスも取得しており、安心して利用できる業者でしょう。
安全な業者と聞いて取引をするよりも自分でしっかりと業者を選んだ方が取引もしやすいですし投資に対するモチベーションも変わってくると思います。是非自分が取引のしやすい業者と言うのを選んでみてください!